志望校にあわせた個別美術プログラム

学期ごとに進路相談を行い、各自の課題と方向性を探り、効率よくレベルアップを計ります

デザイン・工芸科は東京芸大、私立美大の空間系や平面系など、専攻別に入試課題が異なります。進路相談で各自の将来について話し合い、各志望校専攻別のレベルに合った個別カリキュラムでとにかくわかりやすく責任をもって指導します。 まず一学期は「観察」「表現」の基礎をより深くしっかり学び、夏期講習会と二学期で弱点を克服し、表現の幅を広げ、「個性」を伸ばしていきます。冬期講習会と三学期は志望校の出題傾向に合わせた実践的な個別課題で確実に合格へと導きます。大きな夢を叶えるために一年間楽しみながら、共にがんばりましょう。

デザインとは・・・

ずばり、以心伝心 コミュニケーション
ずばり、以心伝心 コミュニケーション

デザインとは人が日常生活の中でより快適に楽しくコミュニケーションをはかるための1つの手段です。人に感動を与えたり、幸せにしたり、日々の暮らしを便利にしていく発想力です。プレゼンテーション課題や自由制作課題などを通して様々な角度からデザイン感覚を養い、感性に磨きをかけ、デザイナーになるための第一歩を踏み出しましょう。

工芸とは・・・

素材へのこだわりです
素材へのこだわりです

私たちが普段使う日用品から芸術作品、伝統工芸品まで様々な素材に対して向き合い、追求していく工芸科。まずは基本のデッサン、平面構成、立体と通して粘り強く素材を確認し、作り込む力を養いましょう。

参考作品

年間予定カリキュラム

一学期

「基礎力」を充実させる
基礎的な課題をじっくり丁寧にこなし、デッサン力・色彩感覚・造形力を徹底的に強化し、一年間の基礎となる土台をつくっていきます。

 

デッサン・平面・立体基礎特訓
細密描写(デッサン・着彩)

夏期講習会

「弱点」を克服する
デッサン、平面構成、立体構成の課題でも基礎的な観察力と描写力を強化し、感覚的な表現を身につけていきます。推薦入試の提出作品にも対応します。

 

美術館見学
野外スケッチ

二学期

「応用力」を身につける
自由制作で各自の自由な表現の幅を広げ、後半は受験校を絞り込み目標を明確にすることで作品の完成度を上げていきます。

 

アートラインかしわ(展示)
保護者面談

冬期講習会

「実践力」を鍛える
入試を想定した実践的な課題に取り組み、入試に対応する力を身につけます。センター試験に備えた学科対策も万全です。

 

コンクール
センター対策学科強化講座

入試直前講習会

いよいよラストスパート
各専攻にあわせた選択課題で無駄のない的確な対策カリキュラムに取り組み、試験に強い作品で志望校合格を目指します。

 

私立美大(平面系・立体系)特訓

東京芸大・国公立芸大特訓

デザイン・工芸科の受講内容と道具について

個性豊かな表現力を高めるために、まずは確固たる基礎力を身につけます

  • 着彩
    パネル
    画用紙または白象紙
    透明・不透明絵の具(24色以上)
    パレット
    筆(各種)
    バケツ
    雑巾
    デッサン用具
    水張り用具

  • 平面構成
    パネル
    画用紙またはケント紙
    アクリル絵の具(24色以上)
    紙パレット
    絵皿
    筆(各種)
    バケツ
    雑巾
    クロッキー帳
    デッサン用具
    水張り用具

  • 立体構成
    粘土ベラ(3~5本)
    直定規
    三角定規
    霧吹き
    雑巾
    ビニール袋(大)

  • 鉛筆デッサン
    画用紙
    パネル
    鉛筆(3H~6B)
    練ゴム
    消しゴム
    ガーゼ
    カッターナイフ
    測り棒
    定着液(フィクサチーフ)
    クロッキー帳
    クリップ
    水張り用具

道具を揃える前に

画材は各自で用意してください。当学院でも販売しています。これから道具を揃えるかたは説明しますので、必ず事前にご相談ください。

デザイン・工芸科の卒業生の職業 アートディレクター・プロデューサー

アートディレクター・プロデューサー
クラフトマン
ファッションデザイナー
グラフィック・ウェブデザイナー
イラストレーター
カメラマン

受講する人へ向けて

デザイン=相手に伝える事、わかってもらう事。 自分の中だけでは完結できないのがデザイン科です。デザイン科は「コミュニケーション能力」を育てる事を重視した指導に取り組んでいます。