2015年09月14日 (月)

    映画のはなし。

主任Aです。

 

今日は映画のはなし。

 

映画が好きで頻繁に観てます。

と人に言うと、どんなジャンルの映画観るの?と聞かれますが

とにかく幅広く手を出してるので、パッとどれとは言えないんですよね。

そういう人いませんかね

 

なぜ映画を観るのが好きなのか。

普通に好きなだけではないんですよ。

映画は、ただストーリーが楽しめるだけではなくて、

見方次第ですごく勉強にもなります。

映画は一人だけで作られているわけではなくて、

沢山の人が協力する事によってできていますよね。

沢山の人の、今まで経験で得てきた情報や制作時にリサーチしたこと、アイデアが

ぎゅっと詰まっています。

それがたった二時間ほどで観れてしまうんだからやばいですよ。

 

受験生にとって為になるなって思う映画の一つとして、ディズニー好きな僕からオススメなのは、

ピクサーの作品ですね。その他だとドリームワークスのCGアニメーションです。

ピクサーなどの作品は観れば一目瞭然ですが、キャラクター含め全てにおいて、

質感の表現に対しての徹底がすごいんです。

 

適当に一つ例としてあげると、

2010年に公開されたトイストーリー3に出てくるキャラクターの、ロッツォ・ハグベア。

このキャラクターは、一応ヴィランズですが、いちごの香りがして、ぎゅっと抱きしめたくなる熊のぬいぐるみ

というのがコンセプト。

制作者は、この抱きしめたくなる質感にかなりこだわっていて、

リサーチ段階で色々な種類の実物サンプルの布を沢山集め、微妙な質感の違いでも納得いくまで吟味して

選び抜いた質感になっているんです。

ただ観てるだけなら普通に可愛いと思って終わりですが、

こういうとこまで意識して観るとまた質感描写の参考になるから面白さが増すし、

そもそも映画は光と影の演出によって成り立っているので、

この質感がこういう光と影の状況にあるときこういう見え方するんだなとか、

なんかすごく勉強になるんですよ。

 

こういう視点でピクサーとかの映画を観る人ってどれくらいいるんでしょう。

ストーリーにもってかれがちですが、質感表現に注目して観だすと、

より一層感動できます。ワンシーンごとに止めて観たりすると面白い

ので、その点ではDVD,ブルーレイがオススメですね。

 

ではでは。

たまにこのように主任Aのおすすめピクサー作品を紹介していくかもしれませんが。

まぁ、間違いないやつなんで。観てくださいよ。

 

最後に今日のらくがきを載せて終わります。

また次回。

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